ワインやビールによく合う節分福豆の美味しいチーズリゾット

福豆リゾット完成形

〔ナオコさん〕『こんにちは♪
1月もあっという間に残り僅かですね。お正月がつい先日の印象なのですが。
2月になれば、もう立春♪冬の真っ只中ですが、春は着実に近付いているのですね♪
そして立春と言えば、やはり《節分》。2/4が立春で、その前日の2/3が《節分》です。季節を分けるちょうど節目ですね。
この時期は邪気(鬼)が生じると云われていて、それを追い払うため、節分当日には柊鰯を飾り、「福は内、鬼は外」と言いながら福豆(煎り大豆)を撒いて鬼退治をします。そして年齢の数、もしくは一つ多くの福豆を食べて厄除けもしますね。
(※地域等により異なります)
皆様は、節分どうされますか?』

スーパー等ではかなり前からその柊鰯や福豆が売られています。
お客様から伺ったお話では、お子様が福豆が大好きで、すでに毎日食べていたり、別のお子様は大好きだけれど節分当日迄食べるのをじっと我慢しているそうです。ご年配のお客様からも同じようなお話を伺いました。いつものおやつのお煎餅の替わりに福豆を食べているそうです。気が付けば、福豆(煎り大豆)ファンは多いのですね♪

〔ナオコさん〕『おやつやおつまみにも向いていますし、手軽で美味しくヘルシーですから人気は頷けますね。お手頃価格なのも嬉しいですよね。
今回は、そんな香ばしくて美味しい福豆にイタリア産パルミジャーノ・レッジャーノとドイツ産ステッペンを合わせ、美味しい福豆リゾットを作りました♪』

《材料》(2人分)

🍀福豆(煎り大豆)※味付けしていないもの 40g
🍀パルミジャーノ・レッジャーノ 18g(約大さじ3)
🍀ステッペン 25g
🍀米 90cc
🍀玉ねぎ 40g
🍀ベーコン 50g
🍀オリーブオイル 大さじ1強
🍀ブイヨン(固形もしくは顆粒) 3g
🍀水 400cc
🍀パセリ 適量

福豆リゾット材料

《作り方》

[1] 材料を切ります。玉ねぎはみじん切り、ベーコンは福豆と揃えるイメージで小さく角切りに、パルミジャーノ・レッジャーノはすりおろして粉状に、ステッペンは小さく薄切りに、パセリはみじん切りにします。

[2] フライパンにオリーブオイルを熱し、ベーコンと玉ねぎを炒めます。各々に火が通りましたら、米と福豆を入れ1~2分炒めます。

[3] [2]に水200ccとブイヨンを入れます。煮立ってきましたら弱火にし、たまに交ぜながら様子をみ、水気が無くなってきましたら、残りの水を3回くらいに分けて足していきます。

パン入りリゾット

[4] [3]で全ての水を入れ終わり、水分がとんできましたら、米を食べてみて(最初の水を入れてから20~25分頃が目安)お好みの固さでしたら、パルミジャーノ・レッジャーノとステッペンを加えて交ぜながらよく溶かします。

※万が一、米がまだ固い場合は、チーズを加える前に少し水を足して更に煮てください。

パン入りリゾット完成形

[5] [4]をお皿に盛り付け、刻んだパセリを散らしましたら、完成です。

〔ナオコさん〕『如何でしょうか?
福豆の香ばしい美味しさがとてもよく味わえる一品ですよ♪
チーズとの相性も抜群です。』

今回はイタリア産のパルミジャーノ・レッジャーノと、ドイツ産ステッペン(ドイツ モッツァレラ)を使いました。

パルミジャーノ・レッジャーノは、日本でも大人気の牛乳製ハードタイプのチーズで、イタリアを代表するチーズの王様ですね。
熟成がとても長く(今回使用したものは、一番ポピュラーな24ヶ月熟成)フルーティさを伴う深い旨みが特長です。
そのまま食べますと余韻を残すような芳醇な味わいが楽しめ、同時にパスタやリゾット等の料理に幅広く使われます。旨みが強いので、味付けのアクセントになります。

〔ナオコさん〕『今回のリゾットでも味の決め手になっているのは、やはりこのパルミジャーノ・レッジャーノですね♪』

ドイツ産のステッペンは牛乳製セミハードタイプのチーズです。塩気も穏やかで、さっぱりとしたミルクの味わいが特長です。加熱しますとよく伸びますので、ピザやグラタン等に幅広く使われます。シンプルな味わいですので、どんな食材とも合わせやすいです。

〔ナオコさん〕『ところで今回オリーブオイルを使いましたが、バターを代用しても美味しいですよ。バターですと全体的にまろやかな味わいになりますので、お子様にもお勧めです。(塩気が変わってきますので、チーズの量等加減して下さい。)
オリーブオイルですと、各々の味わいや特徴が際立ちますので、メリハリのある美味しさが楽しめます。
お好みで使い分けてみて下さい♪』

福豆はそのままでも美味しいですが、一手間かけるとまた違った美味しさを味わえます。
ちょっとお洒落でお食事にもお酒のお供にもなる今回の「福豆リゾット」是非この機会にお試しください♪
ワインやビール、日本酒等何にでも相性抜群ですので、おもてなしにも是非お役立てください♪

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