フロマジュール・ダフィノアがよく分かる 楽しく学ぶチーズの話

皆様こんにちは😊🎵
如何お過ごしでしょうか?
チーズ販売員のサイトウナオコです。

今日は、春の七草や七草粥が売られていましたね~。
お正月におせち料理や日本酒にワイン、そしてチーズ等々、皆様色々と召し上がった事と思いますので、今日あたりは七草粥をお奨めしますが、そんな時でも私はチーズのご紹介です😊🎵

〔ナオコさん〕
『早速ですが、今回ご紹介致しますチーズは、フランス産「フロマジュール・ダフィノア」です。』

西北西の角を向く三角チーズ

フランスはローヌアルプ地方の牛乳製白カビタイプのチーズで、とてもまろやかな優しい味わいの美味しいチーズです🎵

〔ナオコさん〕
『なんだか裏切ることなく見た目そのままですね~』

そして、ウルトラ・フィルトレーションという特殊な製法で作られる、まだ歴史の新しいチーズでもあります。
ウルトラ・フィルトレーション製法で作られることで、通常では排出される乳清たん白を取り込めるため、目立ったかたい芯がなく組織は均一、口当たりはもったりとしていて、尚かつなめらかに仕上がっています。
味わいは、まさにミルクの風味🎵塩分もとても控えめです。ちなみにクリームも添加されています。

〔ナオコさん〕
『固形分中の脂肪分は60%なので「ダブルクリーム」の扱いになります。』

とにかく、ミルクそのものの美味しさが、じんわ~~~り味わえます😊✨
まさに、ザ・ミルキィー。完熟したものを食べれば、さらにミルキィー。それを室温にしっかり戻して食べれば、もうそれは、間違いなく10倍ミルキィーです🎵

チーズに限らず、ミルキィーなものを嫌いという意見、あまり聞かないですよね?スタンダードといいますか、王道といいますか、普遍的に愛されるといいますか、なんといいますか、結局やっぱり、みんな大好き❤ですよね?😊

〔ナオコさん〕『この「フロマジュール・ダフィノア」も、多分にもれず大人気♪小さ~なお子様から、高い年齢層のお客様にまで、幅広く愛されております。』

状況を把握出来ない小さなお子様は、一生懸命、お皿の上の試食用のチーズをおかわりしています。可哀想だけど、「はい、これでおしまいね。」これは試食だからね。
でも、あんなに笑顔で全身全霊で口をまんまるに大きく開けて待たれますとね~ついついね~負けますよね~😊
本当に、愛されていますな、『フロマジュール・ダフィノア』♪

こちらの店舗では、元々スポット的に販売されていましたが、
パーマネントの女性
『あのチーズありませんか?』

〔青い服の男性〕
『この間のチーズありませんか?』

〔おかっぱの女性〕
『先日買ったあのチーズまたありませんか?』

とリクエストがとても多く、気付けば定番アイテムとなり、そして、いつしか人気商品にまでなっていました😊

(ところで余談ですが、皆様本当にチーズの名前を覚えないですね~😁日本でチーズを売るなら、短い名前がオススメです。皆様5文字までが限界です。10文字越えたら、もう…。頭文字が出てくれば良い方で、もしくはオリジナルの名前に変わってます😁実はこれがとても面白いのですが♪)

(話戻しますね)本当にさりげな~~~く、そして着実に人気ものの階段を上っていました。
しかし何でしょう?このさりげなさ✨『フロマジュール・ダフィノア』そのものが、派手さはないけれど、とてもさりげない美味しさなので、売れ方さえもさりげなく感じてしまうのは、私だけでしょうか?なんとなく謙虚ささえ感じてしまいます。

『フロマジュール・ダフィノア』は、あえて熟成期間を2週間と短くすることで、いわゆる他の白カビタイプよりも、カビの香りやチーズの風味が軽くフレッシュな印象の味わいで、まさに素材の美味しさが味わえます😊🎵

クリームチーズ等のフレッシュチーズは熟成させません。そして白カビタイプは、ものにもよりますが、だいたい一ヶ月以上は熟成させます。

なので、ちょうどその真ん中の2週間ですから、味わいも二つのちょうど真ん中、絶妙に上手く出来ているな~と改めて思います😊✨
ありそうで、なかったな~と。うん、お見事🎵

淡白ですが、その中にちゃ~んと美味しさが詰まっているチーズ。
『フロマジュール・ダフィノア』は、まさにそんなチーズです。だから売れるのですね🎵

皆様、そんな『フロマジュール・ダフィノア』是非一度お楽しみ下さいませ😊☝✨

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